クリスマスはお口のケアも忘れずに!
お知らせ

12月の一大イベントといえば、クリスマス。
家族や友人との楽しい食事や、ケーキ・チョコレートなどの甘いお菓子を楽しむ機会が増える時期です。
しかし、お口の健康にとってはちょっと注意が必要な季節でもあります。
今回は、クリスマスを楽しみながらも歯の健康を守るためのポイントをご紹介します。
1. 甘いものは「だらだら食べ」に注意
- 長時間にわたってお菓子を食べ続けると、口の中が酸性になり、むし歯のリスクが高まります。
- 食べる時間を決め、食べ終わったら口をゆすいだり歯みがきをしましょう。
2. 飲み物にも気をつけましょう
- ジュースや炭酸飲料も砂糖が多く含まれています。
- 飲んだあとは水やお茶で口をすすぐだけでも予防効果があります。
3. 就寝前のケアをしっかりと
- クリスマスパーティーなどで帰宅が遅くなると、歯みがきを忘れてしまいがち。
- 就寝中は唾液の分泌が減るため、むし歯が進行しやすい時間帯です。夜の歯みがきはしっかり行いましょう。
4. 歯ブラシの交換もおすすめ
- 年末は、古くなった歯ブラシを新しくする良いタイミングです。
- 1ヵ月〜2ヵ月に1回の交換が理想です。毛先が開いたら早めに取り替えましょう。
冬の乾燥は「お口の乾燥」に直結!唾液の重要な役割と自浄作用の低下
冬の空気の乾燥や水分不足は、お口の健康にとって大きな落とし穴です。
私たちの唾液は、お口の中を洗い流し、むし歯の原因となる酸を中和する「自浄作用」という大切な役割を担っていますが、乾燥によってその機能が低下してしまいます。
- 寒さで水分補給が減ると、体は唾液の分泌を抑えるため、お口の中が乾きやすくなります。
- 唾液が減ると、食べかすや細菌を洗い流す力が弱まり、むし歯や歯周病のリスクが高まります。
- 酸を中和する働きも弱くなるため、食事後に歯が溶けやすい状態(脱灰)が長く続き、むし歯になりやすくなります。
まとめ
楽しいイベントも、お口の健康があってこそ満喫できます。
クリスマスは甘いものが多くなる時期だからこそ、少しの工夫で大切な歯を守ることができます。
また、冬の乾燥シーズンは水分不足から唾液が減少し、お口の「自浄作用」が低下しやすい時期です。イベント中も意識的に水分補給を行い、唾液の力を保つことが、むし歯や歯周病の予防に直結します。
お口のケアを忘れずに、素敵なクリスマスシーズンを健康的な笑顔でお過ごしください。
当院では、年末年始前の定期検診やクリーニングのご予約も受け付けております。お気軽にご相談ください。